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2007年12月21日 (金) | Edit |
1968年アメリカ映画。
誰しもが認めるホラー映画のマスターピース。これ以降のゾンビ映画に絶大な影響を与えている偉大な作品です。
本来はモノクロ作品なのですが、新しいデジタル技術でカラーに着色された「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」が楽しめるDVDです。モノクロのオリジナルが一番ですが、カラーの方は、細かな部分まで鮮明に観る事ができるので、個人的にはアリだと思います。

製作、ラッセル・ストライナー、カール・ハードマン
監督、原案、ジョージ・A・ロメロ
脚本、ジョン・A・ルッソ
撮影、ジョージ・A・ロメロ
出演、ジュディス・オディア、デュアン・ジョーンズ、ラッセル・ストライナー、カール・ハードマン、キース・ウェイン、ジュディス・リドリー、マリリン・イーストマン、ビル・ハインツマン、カイラ・ショーン

ジョージ・A・ロメロ監督の他の作品には、「マーティン」「ゾンビ」「死霊のえじき」などがあります。

モノクロ映画にカラー着色というのは、作品に対する冒涜と思われる方が多いと思いますが、一つの変り種として、心に余裕を持って観ておくのもいいかもしれません。
個人的には、ユニバーサルのモンスター映画のカラーバージョンがあれば観てみたいです(特に「大アマゾンの半魚人」!)。
DVDのコレクターズボックスには、モノクロとカラーが収録されています。人肉を貪り喰うゾンビ・・・是非観ましょう(出来ればモノクロの方から)。

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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
2007年12月14日 (金) | Edit |
1971年製作のアメリカ映画。
リチャード・マシスン原作「吸血鬼(アイ・アム・レジェンド)」の映画化です。ただ、原作の忠実な映画化ではないので注意が必要です。この映画は、SFアクションの娯楽作品として単純に観た方がよいと思います。

細菌兵器の使用で、ほとんどの人類が死滅。生き残っているのは、細菌に侵されミュータントのようになった集団たった一人感染をまぬがれたネビル(軍人で科学者)だけでした。ミュータント達は、目が真っ白で体中に炎症があり、黒ずくめの服を着ています。なぜネビルが感染せず無事だったかというと、自ら開発した試作品のワクチンを注射していたからでした。
たった一人のネビルは、ミュータント達を率いる指導者マサイアスと激しく対立しています。マサイアスは、過去の文化や文明を拒絶する教えを広め、過去の人間の姿をしているネビルを目の敵にしています。ネビルもミュータント達を憎悪しており、光が苦手なミュータントを、昼間にマシンガンなどで射殺しています。ミュータント達も、暗くなる夜になると、原始的な兵器(カタパルトや槍)でネビルを弱攻撃してきます(ネビルはマンションの最上階に住んでいるので攻撃が当たる事はない)。
そんなある日、いつものようにミュータント狩りをしていたネビルは、自分と同じように感染していない黒人女性を見かけ、必死で後を追います・・・

製作、ウォルター・セルツァー
監督、ボリス・シガール
原作、リチャード・マシスン
脚本、ジョン・ウィリアムズ、ジョイス・フーパー・コリントン
撮影、ラッセル・メティ
音楽、ロン・グレイナー
出演、チャールトン・ヘストン、アンソニー・ザーブ、ロザリンド・キャッシュ、ポール・コスロ、リンカーン・キルパトリック

原作のリチャード・マシスンは、「激突!」「ヘルハウス」の原作兼脚本を手掛けるなど、映画と縁の深い作家です。
チャールトン・ヘストンは、「猿の惑星」「ソイレント・グリーン」などの名作SFに主演しています。意外にSFと相性がいいのかもしれませんね。

主人公がいきなりマシンガンをぶっ放すので、最初の映画化作品「地球最後の男」とのテンションの違いに驚いてしまいますが、その時点で、この映画をSFアクションの娯楽作だと割り切って観ることができたので、個人的には大変楽しめました。
何度も映画化されている原作ですが、主人公を演じる役者が、ヴィンセント・プライスチャールトン・ヘストンウィル・スミスと、どんどん科学者らしくなくなっている(フィジカル能力が上がっている)のが気にかかります。

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
2007年12月01日 (土) | Edit |
1982年イタリア映画。
隠れた傑作として評価の高いホラーです。

作家のステファノは、美人妻から中古のタイプライターをプレゼントされます。喜んでそのタイプライターをいじくっていると、タイプライターの中のインクリボンに、過去の持ち主の文章が刻印されていました。その文章を紙に写してみると、なにやら怪しげな謎の文章が・・・
それは、Kゾーンについて書かれたものでした。Kゾーン・・・時間を止めて死者を蘇らせる謎の場所。ステファノは、その謎に魅かれ独自の調査を開始します。

製作、ジャンニ・ミネルビニ
製作、脚本、アントニオ・アヴァティ
監督、脚本、プピ・アヴァティ
脚本、マウリツィオ・コンスタンツォ
撮影、フランコ・デリ・コリ
音楽、リズ・オルトラーニ
出演、ガブリエル・ラヴィア、アン・キャノヴァス、パオラ・タンジアーニ、チェザーレ・バルベッティ

音楽のリズ・オルトラーニは、ヤコペッティのドキュメンタリー映画(やらせあり)や「アマゾネス」「食人族」など(秘境モノ?)の映画音楽を担当しています。

この映画は傑作と呼ばれていますが、編集が粗いので、話の流れが掴み辛いです。シーンがつながってなかったり、唐突なシーンが多かったりと、観ながら少々戸惑ってしまいます。しかし、ホラー的な雰囲気は結構あります(特に後半)。さらに、「ペット・セメタリー」より先に同じようなアイデア(死んでしまった愛する人を蘇らせる・・・ゾンビとして)の物語を作っているのは、さすがと言えるでしょう。
個人的には、モニターに写った死体の司祭の顔のシーンが不気味で恐かったです。

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画

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