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2008年06月22日 (日) | Edit |
1988年アメリカ製作。
ヴィゴ・モーテンセン主演の少し派手めなホラーです。

囚人の増加の為、廃止された刑務所を再利用する事が決定。
そこの刑務所長に任命されたのが、冷酷非情なことで有名な鬼所長シャープ。鬼所長シャープは、かつて、その刑務所に勤めていました。
そこに収容されてきたのが、車泥棒で名高いバーク。しかしバークを見る所長の目はただならぬものを秘めていました
刑務所の再利用にあたり、所長の命令でバーク達囚人が、地下の壁に閉ざされて閉鎖されていた処刑室を解き放った時、そこから、この世のものとは思えない雷光のような何かが飛び出して来ました。その雷光のような何かは、高熱とまばゆい光を放っており、何か意志を持っているようでした
そして、その雷光のような何かは、恨みでもあるかのように、次々と囚人や看守を殺していき・・・。

http://jp.youtube.com/watch?v=fhu-1GB3h5w

製作総指揮、チャールズ・バンド
製作、原案、アーウィン・ヤブランス
監督、レニー・ハーリン
脚本、C・コートニー・ジョイナー
撮影、マック・アールバーグ
音楽、リチャード・バンド、クリストファー・L・ストーン
特殊効果、エディ・サーキン
出演、ヴィゴ・モーテンセン、レイン・スミス、チェルシー・フィールド、アイヴァン・ケイン、リンカーン・キルパトリック

レニー・ハーリン監督の他の作品には「ダイ・ハード2」「クリフハンガー」などがありますが、最近は低迷気味です。
ヴィゴ・モーテンセンは最近「ヒストリー・オブ・バイオレンス」「イースタン・プロミス」と立て続けにデヴィッド・クローネンバーグ監督の映画に主演しています。

焼死体ミンチ状の串刺し死体有刺鉄線グルグル巻き死などの見どころはありますが、作品全体がいまひとつ消化不良の感じがします。もっと面白く作れそうなのに惜しいです。登場人物のキャラクターをもっと掘り下げて魅力的なものにすると傑作になったかもしれません
でも悪くはない映画ですので観ても大丈夫ですよ。

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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画