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2009年04月26日 (日) | Edit |
2006年ニュージーランド/アメリカ作品。
新型鳥インフルエンザが猛威を振るうサスペンス・ドラマ。

新型の鳥インフルエンザが中国で発生。人々に感染し、多大な被害が
その被害は、全世界へと拡散。当然アメリカにも及び、感染爆発を引き起こします。専門家が予想した被害は、全世界で1億5000万人~3億5000万人の死亡者数が出るというものでした。
有効な策が打てぬまま、時だけが過ぎていき、死亡者はうなぎのぼりに増えていきます
果たして、人類は……

製作、デニス・A・ブラウン
監督、リチャード・ピアース
脚本、ロン・マクギー
撮影、イヴァン・ストラスバーグ
音楽、マーク・アドラー
出演、アン・キューザック、ジョエリー・リチャードソン、ステイシー・キーチ、スコット・コーエン、ジャスティナ・マシャド、デヴィッド・ラムゼイ、ジョン・アトキンソン

ステイシー・キーチは、70年代80年代に目立っていた役者で、「ドク・ホリデイ」「センチュリアン」「ゴング無き戦い」「ロング・ライダーズ」「トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン」などの出演作があります。

この作品は、TVムービーで、出来はあまり褒められたものではなく、視聴率の悪いTVドラマといった感じです。見せ場も山場もなく平板で盛り上がりを欠き、全てが予想の範囲内の退屈さです。何千万人と人が死んでいるという事態の深刻さの割りに、緊迫感も恐さもなく、悲嘆にくれている様子もそれ程見受けられません。ただただ、出てくる人達が右往左往しているような感じです。
DVDの裏面には、モンスターパニック・ムービーと書いてあるのですが、モンスターなんか一切出てきません。DVDの裏面と題名で、病原菌に冒され狂った異様な風体の鳥が襲ってくる映画だと思っていましたが、すっかり騙されてしまいました(ヒドイ!)
ただ、豚インフルエンザが流行しつつある今は、タイムリーな映画かもしれません。


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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
2009年04月23日 (木) | Edit |
2005年アメリカ作品。
「肉の蝋人形」をリメイクしたスラッシャー・ホラー。

カーリー(女)、カーリーの兄ニック、カーリーの恋人ウェイド、ペイジ(女)、ペイジの彼氏ブレイク、ニックの友達ドールトンの若者6人(男4人女2人)は、カレッジアメフトを観戦するため、2台の車で目的地へ。途中、夜も更けたため、みんなで森の中にキャンプを張ることにします。
お酒を飲み焚き火を囲んでいたところ、どこからともなく怪しげなピックアップトラックが近づいてきて、まるで若者達を品定めするように、遠くからライトを浴びせかけます。いぶかしんだ若者達が近寄ると、その車はバックして、そのまま立ち去っていきました。
次の日の朝、若者達が目を覚ますと、2台の車の内1台が、何者かによって壊されていました。さらに、強烈な腐臭が近くから漂ってきます。臭いをたどって行くと、そこには腐って液状になった大量の動物の死体がありました。若者達が呆然と眺めていると、地元民らしい男が、ピックアップトラックに、動物の死体を山積にしてやってきました。そこは、死体捨て場だったのです。男は、動物解体業を営んでいるらしく、車が壊れた事を聞くと、近くの町まで案内してくれるといいます。
そこで壊れた車の持ち主ウェイドとその恋人カーリーは、男の車で、近くの町へ行く事にし、そのほかの4人は、壊れてない方の車でアメフト観戦に行く事にします。
男に町の近くまで送って貰った、カーリーとウェイドは、タイムスリップしたかのような古い町並みのアンブローズという、人の気配が全く無い田舎町にたどり着きます。辺りを見回すと、ひときわ目を引く大きな建物があり、トルーディーの蝋人形館というその建物に入ってみると、壁や床など全てが蝋で出来ており中にはリアルな蝋人形が数多く展示されていました。気味が悪くなったカーリーとウェイドは、外に出て、町の住人を探していると、町の教会に1人の男がいました。その男はボーと言い、壊れた車の部品を譲ってくれるというので、カーリーとウェイドは、その男の家まで付いていきます。カーリーは、家の前で待つことにし、ウェイドとボーは家の中に入っていきますが、いつまでたっても、2人が戻ってくる気配が無く、とうとう日が暮れてしまいます
一方、アメフト観戦に向かった4人も、渋滞に巻き込まれ、試合には間に合いそうも無いので、仕方なく、2人のいる場所まで引き返す事に……

予告編動画リンク

製作総指揮、ハーバート・W・ゲインズ、スティーヴ・リチャーズ、ブルース・バーマン
製作、ジョエル・シルバーロバート・ゼメキス、スーザン・レヴィン
監督、ジャウム・コレット=セラ
脚本、チャド・ヘイズ、ケイリー・W・ヘイズ
撮影、スティーブン・ウィンドン
音楽、ジョン・オットマン
出演、エリシャ・カスバート、チャド・マイケル・マーレイ、ブライアン・ヴァン・ホルト、パリス・ヒルトン、ジャレッド・パダレッキ、ジョン・エイブラハムズ、ロバート・リチャード

製作を手がけたダークキャッスル・エンターテインメントは、ジョエル・シルヴァーロバート・ゼメキスが設立した会社で、「TATARI タタリ」「13ゴースト」「ゴーストシップ」などの、B級ホラーのリメイクをたびたび製作しています。
エリシャ・カスバートは、TVシリーズ「24」でジャック・バウアーの娘役を演じています。
パリス・ヒルトンは、お騒がせセレブとしても有名なヒルトン家の令嬢(ビッチ)です。

「肉の蝋人形」のリメイク作ですが、ストーリーは全く別物になっています。中途半端にリメイクするよりは、全く話を変えて新たな方向性を探り、新たな面白さを創り出すというのは、いいチャレンジだと思いますし、この映画については、それが成功していると思います。
内容ですが、ペンチで指を切断したり首を大バサミでちょん切ったり脳天を鉄柱が貫通したりと、グロくて痛ーい描写がたっぷりありますので、スラッシャーホラーが好きな人なら、大満足だと思います。
蝋人形が炎の熱で溶けるシーンもちゃんとありますし、館の雰囲気も悪くないです。館全てが蝋で出来ているというアイデアも良く効果的だと思います(ラストはグチャグチャのグニャグニャ!)
悪趣味ですが、出来のいい面白いホラーです。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
2009年04月20日 (月) | Edit |
1965年イタリア/フランス作品。
ジュリアーノ・ジェンマの人気を決定付けたマカロニ・ウエスタン。

北軍の捕虜になっていたゲイリーとフィルのオハラ兄弟は、南北戦争が終わったので、釈放される事に。兄ゲイリーは一旦故郷に残した妻の元に帰ることにし、弟フィルは新たな職を求めてワイオミングへ行く事にします。フィルはゲイリーに自分のヘソクリを渡し、ワイオミングでの再会を約束し別れます。
故郷に帰ったゲイリーは、妻にフィルのヘソクリを全額渡し、自分は1枚の1ドル銀貨だけを胸に、弟の後を追ってワイオミングへ。
お金の無いゲイリーは、旅の途中に訪れた町で、町の有力者マッコリーから、ならず者を捕らえる仕事を請け負いますが、実はそのならず者は弟フィルでした。ならず者というのはマッコリーの真っ赤な嘘で、町を牛耳る為に邪魔になったフィルを、殺そうと企んでいたのです。フィルは、町の農民の為、マッコリーの地上げに抵抗していたのでした
そうとは知らないゲイリーは、マッコリー一味に、まんまと囮として利用され、誤ってフィルに撃たれてしまいます。動揺したフィルは、マッコリー一味に蜂の巣にされ、死んでしまいます。
ゲイリーもフィルも死んだと思われていましたが、ゲイリーは、胸にしまった1ドル銀貨のおかげで命拾いしていました。偶然にも、銃弾が1ドル銀貨に命中していたのです
奇跡的に助かったゲイリーは、復讐を胸に、ヒゲを落とし別人となって、亡くなったフィルの遺志を継ぎ、マッコリーの悪事を暴こうとするのですが……

予告編動画リンク

監督、脚本、カルヴィン・ジャクソン・パジェット(ジョルジオ・フェローニ)
脚本、ジョージ・フィンレー
撮影、トニー・ドライ
音楽、ジャンニ・フェリオ
出演、モンゴメリー・ウッド(ジュリアーノ・ジェンマ)、イヴリン・スチュアート、ピーター・クロス、ジョン・マクダグラス、フランク・ファレル、ネロ・パッツァティーニ、ベニート・ステファネッリ

ジョルジオ・フェローニ監督の他の作品に、「生血を吸う女」「悪魔の微笑み」などがあります。
ジャンニ・フェリオが作曲し、フレッド・ボングストが歌った主題歌「A MAN……A STORY」は、当時大ヒットしました。
ジュリアーノ・ジェンマは、その甘いマスクで日本でも人気が高く、スズキのバイクの名前になったほどです。

1ドル銀貨や銃身を切り詰められた鉄砲など、小道具の使い方が見事で、主人公に困難が次々と降りかかるストーリー展開もスリリングで、観る側を飽きさせません。
比較的マカロニ的アクの少ないライトな作品だと思うので、初心者にオススメです。マカロニ・ウエスタンの入門的作品として観て下さい。
DVDには日本語吹き替えもついています。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
2009年04月18日 (土) | Edit |
1978年アメリカ作品。
世にゾンビの名を知らしめたホラーの金字塔。

世に生ける屍があふれ出した。生きている人間達の新鮮な肉を喰らい、どんどんと数を増やしていく。全土に戒厳令が敷かれ、被害は際限なく広がってゆく
死者のあふれた都会から、安全な地を求め、放送局のヘリコプターで逃げ出した、放送局員スティーヴンとその恋人フラン、スティーヴンの友人でSWAT隊員のロジャー、同じくSWAT隊員のピーター。
4人は、地獄絵図の地上を尻目に、ある大きなショッピングセンターにたどり着き、そこで暮らし始めるのだが……

予告編動画リンク

製作、リチャード・P・ルービンスタイン
監督、脚本、ジョージ・A・ロメロ
脚本、音楽、ダリオ・アルジェント
撮影、マイケル・ゴーニック
音楽、ゴブリン
特殊効果、トム・サヴィーニ
出演、ケン・フォーリー、デヴィッド・エンゲ、スコット・H・ラインガー、ゲイラン・ロス、トム・サヴィーニ

ジョージ・A・ロメロの他の作品に、「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」「死霊のえじき」「ランド・オブ・ザ・デッド」「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」などがあります。
ダリオ・アルジェントは、イタリアの映画監督で、ホラーやスリラーなどに独特の美学があり、人気のある監督です。
トム・サヴィーニは、「マニアック」「13日の金曜日」「バーニング」「死霊のえじき」「悪魔のいけにえ2」などの特殊メイクを手がけている、熱狂的ファンの多い、特殊メイクアップアーティストです。

色んなところで語りつくされている作品なので、今さら言う事も、付け加える事も、無いのですが、少しだけ…
「ゾンビ」には色々なバージョン違いがあります。主要なものだけで言うと、ダリオ・アルジェント監修版119分米国公開版127分ディレクターズカット版139分、の3種類です。3種類を観て、やっと一人前みたいなところが、この映画にはあります。
自分はこの「ゾンビ」が大好きで何回も観ています。なぜかというと、終末感たっぷりに人類の終わりかけの姿を見せてくれるからです。うつろにショッピングセンターをうろつくゾンビ、生き残った人間達の醜い争い、どこにも安住の地は無い閉塞感……
ゾンビがあふれ、世も末な世界、しかし、ゾンビのいない今を生きている我々の世の中が、果たして世も末でないと言えるのでしょうか「地獄が満杯になると地上に死人があふれる」、これはピーターのセリフですが、すでに地上は地獄になっているのかもしれません


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
2009年04月14日 (火) | Edit |
1970年イギリス作品。
ドッペルゲンガーに自分を乗っ取られる恐怖を描いたサスペンス・スリラー。

会社役員で堅物のペラム。車の事故で大怪我を負って以降、行ったことのない場所で目撃されたり、身に覚えの無い事を知人などに言われたりと、身の回りで奇妙な事が続きます。それはまるで、もう1人の自分がいて自分の生活を自分として送っているかのようです
もう1人の自分は、賭け事やビリヤード、若くてセクシーな女と浮気など、奔放な性格なようで、保守的なペラムは、大いに困惑し、同時に言い知れぬ恐怖を感じます。
自分の姿をした何者かが存在し自分として生きている‥ペラムは次第に神経症的に追い詰められていき……

予告編動画リンク

製作、脚本、マイケル・レルフ
監督、脚本、ベイジル・ディアデン
撮影、トニー・スプラトリング
音楽、マイケル・J・ルイス
出演、ロジャー・ムーア、ヒルデガード・ニール、アラステア・マッケンジー、ヒュー・マッケンジー、オルガ・ジョルジュ・ピコ、フレディ・ジョーンズ

ロジャー・ムーアは、シリーズ8作目「007/死ぬのは奴らだ」からシリーズ14作目「007/美しき獲物たち」までジェームズ・ボンド役を演じています。この「悪魔の虚像」は、ムーアのキャリアの中で、自分自身、一番のお気に入りだそうです。

この映画は、アンソニー・アームストロング原作の小説の映画化で、ヒッチコックもTVシリーズのヒッチコック劇場で映像化しています。
もう1人の自分が己に取って代わるという主題は、古典的ですが、それ故の普遍的な面白さというものがあります。外見は全く同じながら、どこかが何かが違っている、そして、その外見が全く同じながらもどこか何かが違うモノが、現実に侵食してくる‥想像するととても恐ろしいですよね
ところで、ユニバーサルのDVDの字幕の中には、古臭く読み辛いものが少なくないような気がします。然し(しかし)其の(その)之(これ)唯(ただ)此処(ここ)其処(そこ)直ぐ(すぐ)何処(どこ)、などは、漢字にする必然性が無いのではないでしょうか。おそらく、翻訳者が年寄りなんだろうと思いますが、CG(コンピューターグラフィックス)コンピューター作像と訳すのはあんまりじゃないかなと思います。あと、会話のシーンなどで、字幕のタイミングが悪いのと誰の言葉か区別してないので、大変分かり辛いです。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
2009年04月11日 (土) | Edit |
1971年フランス映画。
結婚生活がうまくいかない医者が企んだ完全犯罪サスペンス。

海岸をさまよっていたらしく、地元の漁師に連れられ、真夜中に病院に運ばれてきた記憶喪失の男。その男は、アメリカ人らしいですが、パスポートもお金も荷物も持っていません
診察した脳神経専門の医師ローレンスは、その男を見て、ある計画がひらめきます。それは、男の記憶を書き換え妻の浮気相手を殺させるというものです。ローレンスは妻を溺愛しており、嫉妬に長い間苦しめられてきたのです。
そこで、ローレンスは、治療と偽って男を自宅に連れ帰り、洗脳を始めます……

監督、脚本、ニコラス・ジェスネール
原作、脚本、ジャック・ロベール
脚本、マルク・ベーム
撮影、ピエール・ロム
音楽、ジョルジュ・ガルバランツ
出演、チャールズ・ブロンソンアンソニー・パーキンスジル・アイアランド、アンリ・ガルサン

男の中の男、チャールズ・ブロンソンの他の出演作には、「さらば友よ」「雨の訪問者」「バラキ」などがあります。
アンソニー・パーキンスは、何といっても、「サイコ」のノーマン・ベイツ役が有名です。
ジル・アイアランドは、チャールズ・ブロンソンの奥さんで、多くの作品でチャールズ・ブロンソンと共演しています。

ブロンソンが、いつものタフガイ的な役とは違った、精神病質の記憶喪失男を演じているので、興味深く新鮮な気持ちで観ることが出来ました。アンソニー・パーキンスも、インテリながらも病的な嫉妬深さを見せ、心の闇を垣間見せるような演技で、良かったと思います。
映画にはあまり関係ないですが、劇中でドヴォルザークの「家路」がかかっていて、観ていて思わず、「あっ下校しなきゃっ」ていう気持ちになってしまいました。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
2009年04月05日 (日) | Edit |
2007年製作アメリカ作品。
紀元前480年に起こったテルモピュライの戦いを元にして創作された、フランク・ミラーのグラフィックノベルを原作にしたアクション・スペクタクル。

スパルタの王レオニダスのもとに、ペルシャの王クセルクセスから使者が来ます。ペルシャの使者は、レオニダスに、ペルシャに降伏すれば悪いようにはしない、しかし反抗すれば皆殺しだという要求を伝え、降伏勧告をします。
レオニダスは、スパルタの掟と誇りにかけて、使者の要求を断固として拒否。そして使者をぶっ殺し、「これがスパルタだ!」と言い放ちます。
交渉が決裂したペルシャ軍はギリシャに対する侵攻を開始。100万人を動員し、ギリシャに上陸を開始します。
対するレオニダス率いるスパルタ軍は、わずか300人。少ないながらも屈強な精鋭達で、要害の狭隘である灼熱の谷に陣取り、全滅必至の戦いに臨みます……

予告編動画リンク

製作総指揮、デボラ・スナイダー、フランク・ミラー、クレイグ・J・フローレス、トーマス・トゥル、ウィリアム・フェイ、ベンジャミン・ワイスブレン
製作、ジャンニ・ヌナリ、マーク・キャントン、バーニー・ゴールドマン、ジェフリー・シルヴァー
監督、脚本、ザック・スナイダー
原作、フランク・ミラー、リン・ヴァーレイ
脚本、カート・ジョンスタッド、マイケル・B・ゴードン
撮影、ラリー・フォン
音楽、タイラー・ベイツ
出演、ジェラルド・バトラーレナ・ヘディデヴィッド・ウェナム、ドミニク・ウェスト、マイケル・ファスベンダー、ヴィンセント・リーガン、トム・ウィズダム、ロドリゴ・サントロ

ザック・スナイダー監督の他の作品に、「ドーン・オブ・ザ・デッド」「ウォッチメン」などがあります。
この作品で、筋骨隆々のレオニダス王を演じたジェラルド・バトラーの他の出演作に、「ドラキュリア」「オペラ座の怪人」などがあります。

手足や首、そして血や肉片が盛大に飛散する、過激なバイオレンス描写がてんこ盛りの映画ですが、CGを使ったアメコミ風の映像なので、それほどグロくなく、その人体破壊の派手さやスピード感に、爽快感さえ感じてしまいます
マッチョなスパルタの漢(おとこ)達は、アメリカの海兵隊やアメリカンフットボールの選手のようで、合戦シーンもアメフトの試合を間近で観戦してるような感じで、迫力も満点です。この映画が、アメリカで大ヒットしたのも、なんだか頷けます。
自由や誇り、祖国や家族を守るため、命を投げ出すスパルタの漢(おとこ)達の姿に、失われた気概を取り戻せたような気がしました。
関係ないですが、ペルシャの王クセルクセスの姿は、ダルシムそっくりだったりします。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画