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2009年07月19日 (日) | Edit |
1984年アメリカ作品。
サンタクロースがクリスマス・イブを血に染めるスラッシャー・ホラー。

1971年クリスマス・イブ。
ユタ州の精神病院にいる、おじいちゃんを訪ねた6歳のビリーとその家族。おじいちゃんは植物状態身動きも喋る事もできません。しかし、ビリーを残し両親がいなくなると豹変。突然動き出し、ビリーに対し、クリスマス・イブにはサンタが悪い子をお仕置きにくる!お前が悪い子なら逃げる事だ!と叫び、ビリーを恐怖のどん底に
その病院からの帰り道、ビリー一家は、サンタクロースの変装をした強盗に襲われて、父親は射殺母親は喉を掻き切られ殺されてしまいます。ビリーは運よく逃れる事が出来ましたが、目の前での凶行に、幼心に深いトラウマを残す事に。
両親を失ったビリーは、キリスト教系の孤児院に引き取られます。そして、体罰も辞さない厳格な院長シスターのもと、躾と道徳を叩きこまれ、育っていきます。
1984年。
たくましい好青年に育ったビリー。おもちゃ屋さんに就職し、周りが感心するほど真面目によく働きます。しかし、クリスマスが近づくにつれ、ビリーの様子が少しずつおかしくなり始めます。そして、クリスマス・イブの日、サンタクロース役を任されたビリーは、とうとうトラウマの中の殺人サンタに同化してしまい……

予告編動画リンク

製作、アイラ・リチャード・バーマック
監督、チャールズ・E・セリアー・Jr
脚本、マイケル・ヒッキー
撮影、ヘニング・シェラアップ
音楽、ペリー・ボトキン
出演、リリアン・ショーバン、ロバート・ブライアン・ウィルソン、ギルマー・マコーミック、トニー・ネロ、ブリット・リーチ、リネア・クイグリー

「バタリアン」での、ストリップパンク娘一部で有名リネア・クイグリーですが、今作でもヌードを披露しており、置物の鹿の角に串刺しという、豪快な死にっぷりも見せてくれます。

この作品、個人的には、相当楽しめました。ストーリーも面白く、「パニーッシュ(お仕置きだ~)」と言いながら、クリスマス・イブに大殺戮を繰り広げるサンタクロース(ビリー)は、不謹慎だけど最高です。プロレスラー並みの怪力で、トンカチや斧で悪い子(といっても大人ですが)をお仕置き(殺害)していくビリーの姿には、爽快ささえ感じてしまいます。
日本的に例えるならば、なまはげに扮装し、罪のない子供を驚かし泣かしていくような、そんな後ろめたい痛快さとでも言いましょうか‥
低予算でほぼ無名のスタッフ・キャストながらも、良く出来ている、スラッシャー・ホラーの快作です。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
こんにちはv
不謹慎ですが、私もこの記事を読んで
いろいろ妄想してしまいました(^^ゞ
2009/07/19(Sun) 09:31 | URL  | 桜 夢見 #fvuyely.[ 編集]
桜さん
お仕置きだ~
おしりペンペンしちゃうぞ~
2009/07/20(Mon) 20:28 | URL  | モクメ #Q2AT2zQA[ 編集]
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