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2009年09月12日 (土) | Edit |
1980年製作イタリア映画。
レイプ魔修理工をホームパーティーに招いた若者が恐怖の一夜を体験するバイオレンス・スリラー。

自動車修理工のアレックスは、サディストで強姦魔の殺人鬼ディスコ好きで、今夜も相棒のリッキー(知恵遅れ)と共に、夜遊びに行こうとしていた矢先、高級車に乗ったカップルがエンジンの修理を依頼しにやって来ます。そのカップルは、ホームパーティーがあるらしく、大変急いでおり、大金を払うから修理をしてくれと頼みます。アレックスは、早く遊びに行きたいので、修理を断りますが、大金に釣られたリッキーが車を修理してしまいます。
感謝したカップルは、アレックスとリッキーを、ホームパーティーに招きます。女がアレックスに色目を使った事もあり、しょうがないなぁ的な感じを装いながらも、内心はノリノリでカップルの車に乗り込んだアレックスとリッキー。
パーティーは、女3人、男4人(アレックスとリッキーを含め)で、見るからに金持ちのボンボンの道楽的なノリでした。最初は大人しくしていたアレックスでしたが、時が経つにつれ、だんだんと本性をあらわにし始め、好みの女に馬鹿にされた事から、遂にアレックスの怒りが爆発。そこから、金持ちの若者達の恐怖の一夜が始まるのでした……

予告編動画リンク

製作、フランコ・パラッギ、フランコ・ディ・ナンツィオ
監督、ルッジェロ・デオダート
脚本、ジャン・フランコ・クレリチ、ヴィンセンツォ・マンニーノ
撮影、セルジオ・ドフィッツィ
音楽、リズ・オルトラーニ
出演、アニー・ベル、デヴィッド・A・ヘスジョン・モーゲン、ロレーヌ・ド・セル、クリスチャン・ボロメオ、ブリジット・ペトロニオ

ルッジェロ・デオダート監督は、「食人族」の大ヒットで一躍名を馳せました。他にも「カニバル/世界最後の人喰い族」などを監督しています。
リズ・オルトラーニは、駄作から名作まで幅広い作品に数多くの曲を提供しているイタリアの巨匠です。
デヴィッド・A・ヘスは、「鮮血の美学」「ヒッチハイク」などの、暴力的なカルト作品印象的(鬼畜)な役を好演しています。
ジョン・モーゲンは、「地獄の門」「地獄の謝肉祭」、そしてこの作品と、1980年に非常に奇跡的な活躍をしています。その活躍具合は、この年の3作品全てを観た(変)人にはわかるでしょう。

それほど期待して観ていなかったのですが、クライマックスにどんでん返しがあり、少し驚きましたイタリアで量産されるエクスプロイテーションフィルムの一つで、どうせバイオレンスエロシーンでお茶を濁して、平凡な展開で物語が終わるんだろうなと思っていたからです。
後から考えると、別に意外なラストでもないのですが、油断して観ていたため、おっ!と一瞬思ってしまいました。我ながら残念ですが、仕方ありません。製作者の技あり(誤審の疑いも・・)です
監督とキャストを見て予断しておりました。お詫びと反省を込めて、観る価値ありのジャッロと認定させていただきます。
なお残酷シーンの血糊の量は少ないです。カミソリで肌を切り裂くシーンもリアル感はありませんエロは多いですデヴィッド・A・ヘスの叫びのスローモーションは、結構名シーンだと思いました。
あと、ジョン・モーゲンは、今回も知恵遅れを演じています。インタビューなんかを見ると、インテリっぽいんですけどね。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
こんにちはv
クライマックスのどんでん返しが気になりますね(*^^)v
2009/09/12(Sat) 15:14 | URL  | 桜 夢見 #fvuyely.[ 編集]
桜さん
そうですね~
意外にたいしたことないですよ
2009/09/13(Sun) 20:53 | URL  | モクメ #Q2AT2zQA[ 編集]
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