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2009年12月06日 (日) | Edit |
1980年アメリカ映画。
テロリストと英国政府に雇われたプロの潜水工作チームとの決死の闘いを描いたサスペンス・アクション。

英国政府が所有する北海油田の掘削基地ルースとジェニファー。中でもジェニファーは北海でも最大規模の掘削基地です。
その油田に、冷徹なクレイマー率いるテロリスト集団が、油田に部品を供給する大型船エスター号を乗っ取り、2つの油田と船に強力な爆弾を仕掛けます。そして英国政府に対し、24時間以内2500万ポンドを用意しなければ、油田基地のルースとジェニファーと自らが乗っとったエスター号を爆破するといいます。もし、その爆弾が爆発すれば、油田で働く600人以上の人間の命と英国経済を揺るがすほどの多額の損失が生じる事は間違いありません。
そこで英国政府は、民間組織潜水工作のプロフェッショナル集団を率いる優秀な男フォークス(皮肉屋)に、テロリストの制圧密かに依頼
早速、フォークスは、自ら鍛えた部下達と共に、テロリスト制圧に乗り出しますが……

参考動画リンク

製作総指揮、モーゼス・ロスマン
製作、エリオット・カストナー
監督、アンドリュー・V・マクラグレン
脚本、ジャック・デイヴィス
撮影、トニー・イミ
音楽、マイケル・J・ルイス
出演、ロジャー・ムーアジェームズ・メイソンアンソニー・パーキンスマイケル・バークス、デイヴィッド・ヘディソン、ジャック・ワトソン

アンドリュー・V・マクラグレン監督は、ジョン・フォードの弟分のような感じで、たくさんの西部劇を撮っています。手堅いけれどいまいち華のない印象の監督でしたが、1978年に「ワイルド・ギース」という戦争映画の傑作を世にはなっています。
ロジャー・ムーアは、言わずと知れた3代目ジェームズ・ボンド役で有名な役者です。洗練された英国的な色男です。
ジェームズ・メイソンは、「邪魔者は殺せ」「砂漠の鬼将軍」「ロリータ」などの代表作があり、多彩な役を演じ分けることのできる名優です。
アンソニー・パーキンスは、「サイコ」での、ノーマン・ベイツ役が有名すぎて、他の役がかすんでしまいますが、他の出演作に「さよならをもう一度」「審判」「扉の影に誰かいる」などがあります。

民間の工作潜水夫チームを率いるロジャー・ムーア演じるフォークスが、大の猫好きで女嫌い、酒好きだけれどタバコ嫌い、そして趣味が刺繍という、なかなか風変わりなキャラクターで、面白かったです。
悪役のテロリストたちのキャラクターも変わっていて、謎の日本人2人組みや、ケント・デリカットのような爆弾製造のプロ船酔いでずっと吐き続けていた男など、何の為に集まったテロリストなのかが分からないところも面白かったです。アンソニー・パーキンス演じるテロリストのボスが、お金目的だ!とは劇中で言っているのですが、脱出手段を考えていないなど、皆を道連れに爆死しに来たとしか思えない、狂った非情っぷりには、痺れました
ところで、いつも思うのですが、ユニバの字幕の酷さがビデオテープの頃から改善されないのは、なぜなんでしょう。全てが酷いとはいいませんが、酷い割合が高いと思います。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
こんにちはv
>ユニバの字幕の酷さがビデオテープの頃から改善されないのは、なぜなんでしょう。

私もずっとそれを感じていました(^^ゞ
2009/12/08(Tue) 16:08 | URL  | 桜 夢見 #fvuyely.[ 編集]
桜さん
やる気がないのか
消費者を馬鹿にしてるのか

大手で一番やる気が感じられません
2009/12/09(Wed) 22:58 | URL  | モクメ #Q2AT2zQA[ 編集]
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