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2010年01月07日 (木) | Edit |
2001年アメリカ作品。
ホラーアドベンチャーゲームのクリーチャーが現実に出現し襲ってくるホラー。

ゲーム制作会社の女社長フェイに、4週間でゲームを完成させろと厳命された、ゲームプロジェクトリーダーのピーター。元からいたプログラマー達をにし、凄腕だけれど利己的でオタクな、3人のプログラマーを雇い入れます。武器に詳しいマッチョな大男ハードコア、AIの専門家ソル、音響のプロで小男のバグです。3人は協調性がなく忠誠心もありません
そこでフェイ社長は、ゲームを完成させる事が出来たら、100万ドルの報酬を支払うと約束します。
リーダーのピーター見習い女プログラマーのローラ、そして凄腕プログラマー、ソルバグハードコアは、早速ゲーム作りを開始。魔界覇王(Evilution)という3Dホラーアドベンチャーゲームを開発していきます。
3週間後。
完成に近づいたゲームですが、無理な開発の為、コンピューターシステムがダウン。AIの専門家ソルが徹夜で修復し、自ら思考できる高性能AIを組み込みますが、そこに不意に落雷が・・すると、落雷により異常をきたしたAIが暴走。モンスター化したモーション・キャプチャー・スーツが、ゲームのように、5人の社員を襲い始めます……

予告編動画リンク

製作、視覚効果、スタン・ウィンストン
製作、ルー・アーコフ、コリーン・キャンプ
監督、脚本、ジョージ・ホアン
撮影、スティーヴン・ファインストーン
音楽、デヴィッド・レイノルズ
出演、スティーヴン・カルプ、クレア・デュバルタイラー・メイン、ジェイソン・マースデン、カリム・プリンス、ジュリー・ストレイン

スタン・ウィンストンは、イフェクツマンとして有名で、「ターミネーター」「エイリアン2」などを手がけています。自身が作ったスタジオ、スタン・ウィンストン・スタジオには、優秀な人材が集まり、彼の名を高めていきました。彼は「共同制作者やスタッフに恵まれて、運が良かっただけなんだよ。」と言っていますが、そんな人柄が、優秀な人材を惹きつけているのでしょう。
タイラー・メインは、元プロレスラーの役者で、全日本プロレスのリングにも上がったことがあります。ビッグ・スカイのリングネームでWCWに所属していました。

この作品は、AIP「怪物を造る男」(1958)のリメイクですが、ストーリーは全く違うものになっています。
スタン・ウィンストン・スタジオでつくられただけあって、襲ってくるモーション・キャプチャー・スーツの造形が、ターミネーターの骨組み状態にそっくりなのが、マニア心をくすぐり面白かったです。
ジャンプカットが多く、ストーリーのつながりに少し難があるのが惜しいですが、娯楽的には、テンポがよく残酷描写も満足できる水準ですので、及第点はあげれるのではないかと思います。
スタン・ウィンストン・スタジオの良い仕事ぶりで、面白さが増している作品です。転がった生首にきちんと千切れた短い脊髄がつながっているところなんかは、さすがの仕事振りだと感心しました。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
こんにちはv
こんな映画もあったんですねv

現実ではなくても、フィクションの世界では
よくありそうなお話v

ゲーム世界をバーチャルかした
テーマパークがあったら面白いのに・・
と思う事はよくあります(^^ゞ
2010/01/08(Fri) 09:51 | URL  | 桜 夢見 #fvuyely.[ 編集]
桜さん
この映画のゲームは実際にアメリカで発売されたそうですよ。
どんな出来だったのか気になりますよね。

バーチャルな世界を再現したテーマパークがあったら、現実に戻る時、ゲーム世界から抜け出した人達を見て、興ざめしてしまいそうです(笑)。
2010/01/10(Sun) 01:32 | URL  | モクメ #Q2AT2zQA[ 編集]
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