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2010年02月02日 (火) | Edit |
1974年フランス映画。
悪徳弁護士とその2人の情婦が保険金詐欺や殺人を繰り返す犯罪映画。

マルセイユの悪徳弁護士で政治家のジョルジュ・サレは、ある葬式で、職を失った美しい使用人のフィロメーヌと恋に落ちます。フィロメーヌはドイツ移民で、フランス国籍を得る為心臓を患った爺さんと結婚しようとしていました。しかし爺さんには、行方不明の配偶者がいたため結婚できません。そこでサレは一計を案じ、行方不明の配偶者の死亡届をだし、フィロメーヌと爺さんを、無事、結婚させます。その結婚式で、フィロメーヌの妹カトリーヌと知り合ったサレは、こともあろうかカトリーヌとも関係を結びます。やがてフィロメーヌと結婚した爺さんも死に3人で共同生活を始めたサレとフィロメーヌ姉妹
サレはこの出来事で、体の弱い爺さんと、フィロメーヌとカトリーヌの美人姉妹を結婚させ、爺さんに替え玉を使い保険の審査をパスさせ、多額の生命保険を得る手口を思いつきます……

参考動画リンク

製作、レイモン・ダノン、ジャック・ドーフマン
監督、脚本、フランシス・ジロー
脚本、ジャック・ルーフィオ
原作、ソランジュ・ファスケル
撮影、アンドレア・ヴァンタン
音楽、エンニオ・モリコーネ
出演、ミシェル・ピッコリロミー・シュナイダー、マーシャ・ゴムスカ、アンドレア・フェレオル、モニカ・フィオレンティーニ、フィリップ・ブリザール

音楽は巨匠エンニオ・モリコーネですが、この映画でのコメディ調の曲は、あまり印象に残りませんでした。
ミシェル・ピッコリは、「軽蔑」「いぬ」「獲物の分け前」「美しき諍い女」など、多数の名作映画に出演している、フランスの名優です。
ロミー・シュナイダーは、「ルートヴィヒ/神々の黄昏」でのエリーザベト役が有名な、名美人女優です。

この映画は、硫酸で死体を溶かすという、おぞましい描写のせいで、カルト映画視されていますが、個人的な感想を言うと、とても退屈で面白くありません。ブラック・コメディのような感じなんですが、一切笑えませんでした。フランス人は、細かなニュアンスで笑えるのかもしれませんが、日本人とは感性が全く違うのでしょう、自分は、終始、別に・・という感じで、しらけっ放しでした。
最大の見所は、硫酸によって溶けてミソ(クソ)のようになった死体を、肥えを運ぶようにバケツにいれ捨てるという場面でしょう。大昔の百姓のように、えっちらおっちらと畑に肥えを運ぶような姿は、確かに見た目には滑稽に写りますが、こいつらは、なんでこんな面倒な事をしてるんだろう?という疑問の方が先に来て、全く笑えませんでした。まぁ、笑えると言うか、ほとんどの人(まともな人)は、多分、気色悪いとか汚ねぇとかの、不快感が先に来ると思いますけど。
スプラッター映画という風に思われがちですが、ゴア度数は極めて少ないです。血というよりミソ(クソ)ですし・・
結論を言うと、悪趣味な映画です。ヌードも割と多いですよ。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
こんにちはv
>フランス人は、細かなニュアンスで笑えるのかもしれませんが

やはり面白いと思うところも、多少国柄があるのでしょうかね・・・
2010/02/05(Fri) 09:36 | URL  | 桜 夢見 #fvuyely.[ 編集]
桜さん
そうですね~
こういう映画を観る自分が一番
他人から見るとオカシイのでしょうけどw
2010/02/05(Fri) 18:03 | URL  | モクメ #Q2AT2zQA[ 編集]
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