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2011年11月19日 (土) | Edit |
1974年アメリカ作品。
34年型フォード・クーペをホット・ロッドに改造した車で片田舎にやってきた男がカーアクションを繰り広げ目的を果たすまでの人間ドラマ。

1958年クラークスバーグ。
スピード違反の取り締まりが厳しい片田舎の寂れた町
ここでは車の断崖への転落事故が相次ぎ7人が命を落としています。いずれも町の保安官ロイが取り締まった車です。保安官のロイはパトカーに、レース用のエンジンを積んでいる改造パトカーに乗っています。
町の判事には正当な追跡であったという報告がなされていますが、真相は分かりません。
ある日、クラークスバーグに一人の若者マイケル・マッコードが現れます。マイケルは34年フォード・クーペの改造車(ホットロッド)に乗っています。目立つ車なので、町の若者には大人気です。
この見知らぬ余所者マイケルが、何を目的にクラークスバーグにやって来たのか誰もわかりません。
ただ一人、保安官のロイだけは薄々感づいていました。
マイケルと保安官ロイ。2人にはただならぬ因縁と事情があるようでした……

カリフォルニア・キッド参考映像

製作総指揮、ポール・メイソン
製作、ハウイ・ホルウィッツ
監督、リチャード・C・ヘフロン
脚本、リチャード・コンプトン
音楽、ルチ・デ・ジーザス、ハル・ムーニー
撮影、テリー・K・ミード
出演、マーティン・シーンヴィク・モロー、ミシェル・フィリップス、スチュアート・マーゴリン、ニック・ノルティ、ジャニット・ボールドウィン、ゲイリー・モーガン、ジョー・エステヴェス、ドナルド・マントゥース、フレデリック・ダウンズ、マイケル・リチャードソン

リチャード・C・ヘフロンは、主にTVムービーで活躍した監督です。この他にも多くのTVムービーの演出をしています。
マーティン・シーンは、ゴシップを振りまき物議をかもすこと度々のチャーリー・シーンのお父さんです。
ヴィク・モローは、撮影中のヘリコプター事故で、子供を助けようとして自らも巻き込まれて死んでしまいました。しかし子供を命がけで助けようとしたその勇気と人柄は今なお賞賛され語り継がれています。
この映画には、若きニック・ノルティが自動車工役で出演しています。
マーティン・シーンの弟ジョー・エステヴェスが、実際と同じように弟役で出演しています。

この映画はTVムービーとして作られた作品です。TVで放映された時の日本でのタイトルは『連続殺人警官』です。連続殺人警官という題は、ストーリーからすると少しおどろおどろしいです。内容は、ほろ苦い人間ドラマなので、原題の「カリフォルニア・キッド」の方がベターだと思います。
マイケルの乗ったホット・ロッド仕様のフォード・クーペがかっこよく、今の車の主張のなさと魅力のなさ(特にエコカーと呼ばれる車)に、絶望感をいだいてしまいます。
車を見て若者が寄ってくるような車、現在の車にはそれがないですね。日本もスペシャルな改造を認めてもいいのではないかと思います。車からスピードとデザインを取るのは、文化の破壊行為であります。男の車を勇気を持って販売してくれるメーカーはないものでしょうか。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
こんにちはv

>車を見て若者が寄ってくるような車
たしかにそんな車はなかなか見ないかも
違った意味でイタ車は目をひくけどね(^_^;)
2011/11/20(Sun) 11:07 | URL  | 桜 夢見 #fvuyely.[ 編集]
桜さん
何か最近
世の中が無難に無難に
進んでるような気がして・・
勇気が欠落しているというか・・
2011/11/20(Sun) 20:36 | URL  | モクメ #Q2AT2zQA[ 編集]
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